◆ 内径知要について ◆




この本は、命門会のメンバーの学習用に、内経知要を書き下しにして意訳をつけたものです。

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内径知要について

表紙

道生原文 書き下し

道生意訳

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◆ 命門会会員による著作「わかる指圧シリーズ」のご案内 ◆

会長片倉、五百旗頭など本会の会員が主に執筆した「イラストわかる指圧シリーズ」が中国語に翻訳され、中国中医薬出版社・北京から発売されました。

下記は、中国刊行にあたり、ケイリン東医学院の梁哲周先生にご執筆いただいた序文です。中医学入門の皆さんの弁証論治、中医書翻訳の教材としてご活用おすすめします。


日本において漢方と呼称される医学は、元来中国より伝えられた医学である。この中国医学を、日本の風土、日本人の体質、日本人の思考に適応させ発展させてきたのが漢方である。
中国医学にはさまざまな治療分野があるが、殊に湯液・針灸・推拿は日本においても独自の進歩を遂げ、日本人の健康に貢献してきた。

推拿も例外ではない。江戸時代には、按摩と呼ばれ、宮脇仲策・藤林良伯・内海辰之進・太田晋斉などが登場し、その技術を向上させ、日本独自の按摩を形成した。

明治時代以降には、西洋医学が流入し、日本の漢方にも大きな影響を与えた。
按摩では、西洋のマッサージ・カイロプラクティック・オステオパシー等の影響を多大に受けた。その影響のもと、大正時代から昭和初期にかけて、按摩を近代化する運動が盛り上がってきた。それが、「指圧」「整体」などと呼ばれるものである。

指圧は、専門家の治療手段としては高度な技術が開発され、多くの大衆の支持を受けた。また、指圧は、一般大衆の自己治療の手段としても優れたものであることが認められ、一般大衆の中に普及していった。

今日、指圧は、専門家による治療はもちろん、家族によってあるいは自分自身で簡便に行うことができる治療法として日本では市民権を得ている。

今ここに、この指圧シリーズが中国語に翻訳され、中国で刊行されることになった。
指圧によって多くの中国の人々の健康を維持し、疾病を治療できるならば、日本の伝統医学の二千年にわたる中国の恩恵に対する恩返しとなるであろう。

このシリーズは、私の同学である片倉武雄君を中心とするグループの所産である。片倉君は、日本における按摩・指圧の屈指の指導者である。命門会指圧塾を主催し、多くの弟子を養成し、高い評価を受けている。その人々の手になるこのシリーズは、必ずや中国においても多くの人々に歓迎されるものと信ずる。

2001年10月17日    
梁 哲周

シリーズ・ラインナップ(原書名:訳本と同名のものは省略)
●哮喘・小児哮喘 (喘息・小児喘息)
●腰痛
●糖尿病
●減肥 (痩身やせる)
●美容 (肌を美しくする)
●肩酸痛 (肩こり)
●胃腸虚弱 (胃腸を丈夫にする)
●更年期綜合征 (更年期障害)
●電脳綜合征 (ワープロ・パソコンによる健康障害)
●痛経・月経不調 (生理痛・生理不順)
●高血圧
●失眠症 (不眠を解消する)
●花粉症・過敏性鼻炎 (花粉症・アレルギー性鼻炎)
●便秘


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